深夜の山にのぼったお!!!(^O^)注:アホ1名います
どうも!つかです!
前回:
あれから数日間、地元の先輩である紙粘土氏とお泊まりしていました。
問題発生
…
昼夜逆転しちゃった☆
はい。やばい。
寝る時間が朝の7時くらい、起きる時間が夕方の4時くらいというド逆転劇を繰り広げていたわけです。
さすがに危機感を感じた二人は
僕)…一旦、外出よう。
紙粘土)そうだな。
外に出ることで「何かやった感」を出し、罪悪感を打ち消すことにしたのです笑
どこに行くかを話し合う二人。
とはいえ近所には何もありません。。
紙粘土)人混みに行くのもなんか気がひけるよなぁ
僕)都会に行くには電車に乗らんと
完全に引きこもりの会話ですwwww
僕)とりま山いくか。
山へ行きます(決定)
身支度をすませて行きます
紙粘土)山へ行く前にコンビニ寄ろうぜ
と言うことで、一旦コンビニへ。
紙粘土氏はコンビニへ着くや否や野菜スティックを買う。
僕)山で野菜スティックを食う気だ…
せっかくコンビニ来たからには何かを買いたい僕(←あほ)
あれいいな、これいいなで買ったものが…
・ファンタ
・雑誌3冊
…雑誌3冊?!?!
ほい。
(帰宅後撮影)
なんでや。。。
なんでこれから山行くって言うのに
雑誌3冊買ったんや!!!!!
はいアホ。(タイトル回収)
3冊も買うから重かった〜〜!
てか、あの日の雑誌購入回から漫画雑誌ハマってるwww
しばらく歩くと、山到着。
空はとっくに暗くなってます。
紙粘土)暗くて前が見づらい
山には灯りなんぞありません。
しかし、わたくしはアホなりに準備をしてきたのです!!!!
アホか。
ふつう懐中電灯だろ。
誰が電球光らせてくるんじゃ。
紙粘土)wwwwww一周回って天才
紙粘土先輩は褒めてくれましたよ!
そうやって褒めたと思ったら、徐に木の棒を拾ってくくり付けてあの画像のようになったとさ。
現代版のたいまつです!
僕)てか、さすがにこの雑誌重い。
紙粘土)あほあほまぬけ
山頂に到着
結構歩きました。
ほとんど道に迷ってたからなんですが。(夜まじ危ない)
ほぼ手ぶらだったので地味に怖かったです。
ある程度のぼると、ベンチがあったのでそこで休憩。。。
ここでファンタの登場ダァあぁあ!!
疲れた体に糖分と炭酸の喉越しが癒しをウェルカムしてくれる。
これを飲むために山に来たと言っても過言では無い。
最高です。
一方、紙粘土氏は隣で野菜スティックをシャクシャク食っていました。
こうしてみると、まだ起きてから半日も経ってないのに、すごい偉業を成し遂げた感覚になれるので、人間ってチョロいなと思いました。
そのあと、座ってだらだらと雑談していたのですが…
虫けっこう居ないか?!?!
となってパニックになったので速攻帰りましたとさ。
ちゃんちゃん♪
今日はこの辺で!また!